□ ボサノバ  & なんちゃってボサノバ

ついに別稿にしてしまいました。

迷路もこれだけ混んでくると自分でも混乱してくるので(笑)

最近感心したボサノバの演奏を引用しておきましょうか。
samba de verao
by nossa alma canta trio
このくらいの演奏ができる仲間が欲しいところですね。
これも古い?サマーサンバの初出は1960年代ですからね(笑)
このふたりとんでもない才能の持ち主ですね。イタリア人のようです。
じゃあ,これでは?ボサノバなの?ええ,ますます歌いづらくなってますが間違いなく(笑)。
Grazielle D’ Carvalho
もう,少し。
Eu quero um Samba
doralice
estrela
doce balanço
Yemanja
この前後はサンバというかボサノバというか(笑)
E Preciso Perdoar
有名な曲ですが,不思議なアレンジですね。少しジャズ臭いとこがあれですが(笑)。
Pra Machucar Meu Coração

In Your Eyes
by Nossa Alma Canta
誰の作曲家か。これもボサノバとは言いがたいのですけど。

ボーカルの Rosa Bittolo Bon の若い頃からのyoutubeを当たってみたところ,元々,才能があったことは分かりましたが,驚くはお歳を召す毎に巧くなる。精進,なんて言葉はしゃれたボサノバには合いませんがそう思う。まず,音程とリズムの確かさ(ボサノバではこれらがかなり難しい。)また,少し声量を抑えた歌い方,極く控えめなそれでいて効果的なビブラート,時々嫌みなく掛けてくる軽い装飾(どこだか気がつきますか^^),ほんと上品で知的な音楽であるボサノバの理想的な歌い方をしてます。

Reneto Greco のguiterだって,ただものではない。
この曲(Eu quero um Sanba)が E7/9とB6/9/F# の繰り返しになっているだけで,少し偏位しても根音が Bの和音と Eの和音に終始していて,最終段落で基調和音が G#m C#m になるだけなので,さすがの神様(Joao Gilberto)の演奏でも少しダレぎみ,同じ和音をただぐるぐる回すだけの jazz みたいなって感じになっているのですが(ボサノバの神様やjazzにこんな罰当たりを言うと激怒されるかな各々の信者に ^^;)そこで,リズムをいろいろ変え(ボサノバは可能です),または和音を分散和音にするなどして飽きさせないようにしていますね。
そも頭の部分が原曲の最終章節から始まっているのも,なんてことはないかもしれないがアドリブの一部ですよね。
それに guiter というのは,難しい箇所の演奏には,鈍り方の傾向があって, guterist には,鈍っているか(難しい箇所のリズムが足を引きずるような感じに呆けるといえば良いかな。)はすぐ分かるものだがそれが彼にはない。音楽に忠実(当たり前のことだが)というか忠実にできるだけの力があるというワケです。
つまり,音楽が演奏者の肉体的限界に制約されているのではなく,音楽が演奏者を制約している状態が理想というべきなのです(ウホン)

Samba em Prelúdio
Artist: Jazzilian
Vocals — Beatriz Malnic
Bass — Don Wilner
Drums — Jose Duque
Piano — Jose Gallegos
Romero Lubambo — A.Guitar
Billy Ross — Sax and Flute
Music By: Baden Powell
バウデン・パウエルも粋な曲を書いてますね。見直しました。サンバというよりジャズに近い。
こういう編曲ならジャズも悪くない(笑)。ジャズのアドリブを除き(笑)。
wiki によれば,”composed in 1962 by the Brazilian guitarist Baden Powell and the composer Vinicius de Moraes”と書いてありましたから,あのモラエスが作詞しているようですね。不明を恥じるというところ。
演奏家は,皆,年寄り(笑)ですが,達者ですね。サキソフォン吹きは同時にアルトフルートも吹いてますし,ピアノ弾きは文句なく一流です。ハイポジションで難なくベースを弓で演奏するなんぞも一流奏者の証ですし,ギター弾きはジャズの一流演奏家だそうです。vocalは,ポピュラー歌手にしてはもったいないくらい素敵に巧いし,ドラムもなにげに巧い。私がジャズ演奏家に疎いだけですが聞いてるだけでもかなりな名人ばかりなのではないかと。

貴方なしでは私の愛はからっぽだ。  モラエスの詩は高尚すぎるので私なりの超意訳を(笑)

    もう少し時間を
    君の中には楽の音が一杯詰まっている。
    小さい娘には,バッハやベートーベンが詰まって溢れていた。
    利発な少女の君には,その指から月の光が溢れてこぼれていた。
    そして,今,僕のギターに乗せてサンバやボサノバが素敵に大人になった君の口から溢れ出す。
    ああ,でもピアノが途切れるほんの少しの間,わずかに君の喉がかすれているのが聞こえる。
    ギターのミロンガのリズムに狼狽を聞き取り,僕のまなざしに,大丈夫よまだと片目を軽くつぶる君よ。
    この世に永遠などないが,もう少し時間をくれ,神というものがいるならば。
    お願いだ。もう少し時間を。

Samba em Prelúdio の優れたギター編曲、みっけた。
by Paulinho Nogueira

MARIA CREUZA にも歌わせましょう。
マリアは,歳を重ねるほど余計なものをそぎ落として素直に歌うという希有な歌手。”Apelo”の歌い方の変遷(以前の歌い方は,<中年女のあざとさ,未練がたっぷり…>やめましょう(笑))を聞いているとそう思う。この歌は一言で言えば女が離れていった男を求める(アピール)という詩ですが,これもモラエスが書いているので極めて哲学的?で,もって回った詩ですから激情を押さえてそっと歌うべき曲ですから。
歌うということが何かを知っている歌手ですね。17年前には単純にブラジルの美空ひばりだと思っていたのですが見損なっていた。すごい。率直にそう思いますね。と書きましたが,久しぶりに彼女の演奏を漁ってみましたが,うーん,「中年女の」と行きつ戻りつですね(苦笑)
    この曲 apelo は,Baden Powell による guiter 用の編曲 もあるんですよね。高校生の頃,時折弾いていました。簡単ですよ。

彼女が歌うこの編曲は,対位法のように旋律を重ねるという聞き手をうならせるようなしろものですね。こういう演奏を聴くと,どこぞのしゃれた穴蔵で guiter 片手に爺も歌ってみたくなりますね(笑)

Laura Vall
ラウラもお年を召して変なお色気を前面に押し出した歌い方ではなく素直に歌うようになったようだ。旨くなった。
うーん確かに
彼女は旨くなったゾ。
Senhorinha (Guinga composer)という曲は我がレパートリーにはありませんが、いい感じだ。
もともと才能のある歌手ですから,変なお色気を出さなければよいのです。片やマリア・クラウザは努力の人です。若いうちはその美貌だけ(笑)でやっていた人で彼女の若い頃の歌は聴けたモノじゃない(笑)。精進を重ねてここまできたのは,並の努力ではありませんが,ラウラには天性の才がある。音程が微妙におかしくなるようなところ↑でもしっかり自分の音程を維持している。ただ,鼻ピーは勘弁(笑)。
歳をとるほど旨くなるというのは我が邦にはない成熟した芸を聞いて言祝ぐ人間が相当数後ろにいるということですね。

    Coração Vagabundo
    Caetano Veloso Composer
    彼女の才能がよーく分かる曲
    うまいんだけどな。鼻ピーのイメージが(笑)
    他の演奏者は,全員,超一流ですね。
    ギターコードがここにありました。但し,一瞥する限りでもいい加減な(適当に音を省いている)ような気もする(笑)。よく見りゃ全部3音のコードだけですもんね。

    Coracao Vagabundo
    この曲を本物の神様の演奏で聞いてください。高校生の頃,随分真似ようと思って練習したが話にならなかった。文字通り天才の技です。 作曲者の Caetano Veloso は,才能のある音楽家ですが軍事政権に対し反対活動をやったものだから逮捕されたり,出国を余儀なくされたりで,作曲活動が十分にはできなかったようです(>_<)。
    João Voz E Violão
    ↑神様のベストのアルバムです。ここから辿ってください。
ここで神様のアルバム群を紹介してしまうと私の書くものが無くなってしまうでこの程度で(^_^)

    Bïa Krieger
アルトフェッチは,もうひとりの歌姫を見つけてしまいました。
軍事政権下のブラジルから弁護士をしていた両親が追われたのに伴って各国を転々としたからか,フランス語、ポルトガル語、スペイン語で歌う才女のようです。
よく聞くとこの歌手も準アニメ声ですね。
バックのリズムを聴いてください。大分神様のものとは違うのが分かるでしょう。こうしてボサノバはジャズやその他に遷移してしまうのです。(>_<)

    Tao Sentimental
Alain Souchon composer
ご機嫌な曲ですね。仏蘭西人の作曲です(詩はなかなかだが,原曲は少々かったるい >_<)が,arr.でほとんど別の小粋なラテンナンバーになっている。 Bia はボサノバ一筋の歌手ではないようですし,アルバムはあまり出していませんが,私の背筋に非常に悪い歌手です(笑)
ボーとしているときによくこの曲を聞いています。
guiter code は,こちらにありました。但し,正確かは保証しませんよ。簡単な和音でごまかしている感じがある(笑)。

    また,Bia が apelo を歌うと,こうなります。中年女のあざとさとはまるで無縁です。Bia の生年月日は不明ですが1968年生まれとする説があってそうだとすると,いい女の資格は十分にありますが,ただ,同姓同名の彫刻家がいて混乱が生じている可能性があります。
女のトシの詮索は止めにしておきましょう(笑)
こちらの apelo の codeは,期待できるか。但し,確かめてませんよ。

もう,一曲,Bia でジョビンの曲を。
    Portrait en noir et blanc
    ここに codeが。但し,これも確かめてませんよ。

    Navegar
by Bia

    Melodia Sentimental
Bia がビラ・ロボスを唄うとこうなる。全然別物ですね。でも,すごく良いぞ(笑)
Bia で感心するのは,バックにいる編曲者が優れていること。ここでもハープとセロの組み合わせの心地よさよ。

Bia
の「Bia coeur vagabond」 というアルバムが1か月もかかってやっと届いた。上記のほとんどの曲が載っている。
ボサノバを主にした軽快な曲ばかり。夏の季節にはなかなかによい。
私は夏の女(笑)

しかし、ライナーノーツがポルトガル語とフランス語じゃなんの役にも立たない(笑)。

Agnès Jaoui
もうひとり私好みの歌手を発見
途中から入ってくるマリア(Maria Bethânia)の歌声が邪魔になるほど。
調べたらフランス人で,コンセルヴァトワール出の俳優,監督,歌手と出色の才能の持ち主らしい。アルバムも fado なども含むかなり普通でない曲ばかりだ。
嫌だねこういう何でもできる才能のある女ってのは(笑)
でも,音程が微妙に揺れるところがある。これかクラシックのプロにならなかった訳は(笑)。ただ,わざとやっているとすると完全に脱帽ものですが。
guiter の伴奏もしっとりとして美しい。

E Poi Che Fa _そして何をすべきか。_
vocal:gabriella cascella
もうひとりいけてるナポリ?の歌姫を見つけてしまった。
若いか?それはどうでもよいことだが(笑)。バンドはナポリ人で構成されている。
世界的にアニメ声が流行っているのか。ガブリエラの歌声だけ聞いているとナポリのちびまる子がボサノバ歌ってるわになる(笑)。
作曲者は,このバンドのギタリストかな。ドラムも文句なしに上手いというか独創性がある。才能のある若い連中が集まったようだ。
バスギターが弱い。但し,これは youtube up の問題か。それとジャズに流れそうなのが怖い(笑)。ボサノバの流行が終わってこのかたブラジルではサンバのように泥臭い曲かロックのような曲ばかりだったが,好みの方向へ行くかいな。
bossa nova はブラジルの国民的音楽と誤解される場合がありますが,全然,違います。ごく少数の洗練された有能な作曲者がわずかにいるだけです。彼らが歳を取ったり死んでしまえばそれでおしまい。底が浅いのです。

例をあげると,
Antônio Carlos Brasileiro de Almeida Jobim 1927年1月25日 – 1994年12月8日
João Gilberto Prado Pereira de Oliveira、1931年6月10日 – 2019年7月6日
Marcus Vinícius da Cruz e Mello Moraes, 1913年10月19日 – 1980年7月9日
Astrud Gilberto、1940年3月29日-
Sérgio Santos Mendes 1941年2月11日 –
こうしてボサノバは衰退した。

    Magalenha
    Carlinhos Brown composer.
    Sergio Mendes arr.
    Bailando dancer.
この人くらいか今も元気なのは(笑)。
もちろんボサノバではありません。サンバです。彼のようにどんなジャンルにでも色気を示すのは長生きのこつか(笑)。泥臭いでしょ。でも,この原始的なリズムからボサノバが生まれたとも言われているのです。
六本木の地下鉄駅の上のビルに有名なサンバの店があったのですがこれも潰れてしまった。十名くらいの褐色の踊り子たちのサンバがすごかった。但し,連れには貴重品はテーブルの上に放置するなと警告していた店です(苦笑)。今じゃ、六本木といえばオカマバーか私が六本木動物園と言っていたストリップ小屋とかばかりでまともに音楽を扱っている店がごく少数(苦笑)
昔々,私はこの店で Cuícaを触らせてもらった。蛙の声のような楽器。長年,不思議な音がする楽器はどんなものかと考えていたので演奏者がいやな顔(笑)をするのを無理に触らせてもらった。
    Pretty World
セルジオ・メンデスは,あまり聴きませんでしたが,この曲は良かった。最前列でキーボードを弾いているひげのおじさんが作曲者本人です。バックコーラスの小柄の彼女はとんでも才女です。ですが名前は忘れた(笑)。Lani Hall(アメリカの歌手、作詞家、作家)でしょう。

ナポリの歌姫に戻る(笑)
どうもイタリアから目が離せない。と,書いてみたが, youtube にある限りこのアルバムを聴いてみたが,古い曲が多くまたそのアレンジも新味がない,新しいアルバムも2014年に1枚だけしか出していないようですし。ナポリのちびまる子たちはどうなったのか。

MILLIMETRI
これも良い。ナポリのちびまる子が大人の娘になったか(笑)。
やはり,ドラマーに相当な才能がある。ただ,ほとんどジャズだ(笑)。だから流行らないのだ(笑)。

Diagonal del mar
西洋人は老けるのが早い。もう中年 non いい女系のナポリのちびまる子だ(笑)。

違った色合いのボサノバの演奏を
Triste
Tom Jobim(composer)
by Elis Regina
↑テレビのインタビューで軍事政権を評して「ブラジルはゴリラに支配されている」と言い放ったことで有名な歌手。小気味よいこの音楽家も若死にです。

Falando de amor
もう一曲しっとりとした名曲を
Tom Jobim(composer)
若い頃の演奏に取り替えました。それでも本当に彼の歌は下手ですね。どっか田舎の村長さんが歌っているような(笑)。味はあるんですが。
我が邦の歌姫の演奏も載せておきましょうか。←小野リサと言えば,まだあまり有名でない頃,サッシペレレで隣に居合わせたので,一曲お願いしたらばお断りになったという苦い(笑)思い出がある(>_<)。

Eu Sei Que Vou Te Amar
by Paulo Sergio
こういう曲を聞くと Jobim は天性のメロディメーカーなのがしみじみ分かりますね。なお,この曲も Bach のパロディです。
このバックのギターの正体がわからない。単に,アコースティックギター(?)の駒近くをピックで弾いているだけかも。

Rapaz De Bem
Vocalist: Leila Pinheiro
Composer: Johnny Alf
珍しい曲。
ボサノバの嚆矢とされる曲,但し,確定的な考えではない。確かにボサノバの母であるサンバに近い匂いがする。

Chega de Saudade
Tom Jobim(composer)
ボサノバの世界的流行のきっかけをつくったあまりにも有名な曲(1958)。これを神様が歌ったのが原点です。これを聴いた極東の小学生が填まったのです(笑)。

bahia com h
Composer: Caetano Veloso, Gilberto Gil, Joao Gilberto Denis Brean
聖なる地バイーアとそこに住む女たちへの讚歌と形容すると身も蓋もないか(笑)
バイーアは,ジョアン&ジルベルト・ジルの郷里です。

もう一曲神様の演奏で,バイーアがらみの曲を。
Eu Vim da Bahia
Composer: Gilberto Gil
よく,耳元でささやくように歌うと形容されるが少し違いますね。真似ができない程度に違う(笑)

以下我がカラオケの十八番たち(笑)

The Shadow Of Your Smile
by Astrud Gilberto
2023年6月5日亡。
世紀のボサノバ歌手(キュートで音痴な歌姫)が昨年亡くなりましたね(>_<)。
極東の小学生に初めて女の色気がどういうものなのかをほんのりと教えてくれた歌手です(笑)。ジョアン・ジルベルトの目は高かったのか。
でも,彼女は,米国に渡ってしまい,ボサノバも英語で歌っていたので母国ではあまり高評価を得られていません。そりゃね,極東の小学生でも彼女の音程が少し外れることがあることが分かりましたもの。
でも,すれっからしの音楽オタクになった今でも少し音程が外れても構わないと思うのは彼女だけです(笑)。
少し想い人の経歴を調べてみた。wikiなどによれば,彼女はブラジル人の母とドイツ人の父親の間に生まれ、リオ・デ・ジャネイロで育ったが,母方はほとんど全員が楽器を演奏するという家系であった。
1959年にミュージシャンのジョアン・ジルベルトと結婚した彼女は、1963年、彼がスタン・ゲッツやアントニオ・カルロス・ジョビンとレコーディングするニューヨークへの旅に同行した。
このセッションのプロデューサーは、「The Girl from Ipanema」がアメリカの聴衆に受け入れられるように、英語で歌える歌手を探していたのだが、その時、レコーディング経験のないアストラッドが唯一英語を話せる人物だった。
オリジナル版は夫とのデュエットで、アストラッドはクレジットもされておらず、印税も支払われず、セッションミュージシャンとしてのわずかな報酬を受け取っただけだった。しかし、「The Girl from Ipanema」がジョアンのブラジル語のボーカルを抜いてソロシングルとして再編集されると、1964年に全米トップ5、全英トップ30に入る大ヒットとなった。以上(但し,報酬の件を県を除く)は誰でも知る有名な話ですね。ということだ。印税が少しももらえなかったことに腹を立てたのか(笑),60年代には亭主と離婚している。それとも日がな一日中,亭主がバスルーム(兼トイレ)に閉じこもってボサノバの演奏に明け暮れていた(これも有名な話です)のに愛想が尽きたのか(笑)。

以下,ボサノバじゃない曲も一杯含んでいます。
    Love Is Stronger Far Than We
我が歌姫を偲んで,文字通り最高な音痴な演奏↑を(音程が外れるところがぐっとくるというか初めから外れているので心配になる。笑)。但し,ボサノバじゃありません。

The Gentle Rain
    We both are lost and alone in the world,
    Walk with me in the gentle rain.
    Don’t be afraid; I’ve a hand for your hand,
    And I will be your love for a while.
    
    I feel your tears as they fall on my cheek,
    They are warm like the gentle rain.
    Come, little one, you have me in the world,
    And our love will be sweet, very sad, very sweet,
    Like the gentle rain, like the gentle rain.
    Like the gentle rain.
    
Insensatez
カラオケです。(笑)
伴奏は,ベースとアコスチックの2丁だけ。但し,うまく録音が低音部を拾えていない。
これが歌えれば,貴方はかなりの通です。

Fly Me To The Moon

Tristeza

Who Can I Turn To?