e内容証明郵便の最大の問題点

まず,使えるワープロのデータ形式が,Microsoft Word 2013, 2016, 2019 で作成したデータに限られていて,しかも他のソフトでこれらのデータに手を入れると刎ねられてしまうという点である。そして以上の適合ソフトは既に販売終了しているマイクロソフトワードの購入を強いられるというのは大問題である。中古品の購入は購入者にさまざまなリスクを生じさせるが,それらのリスクは利用者が負えという言っていることに他ならない。

まるでe内容証明郵便システムはお粗末だから使うなと自ら公言しているようなものである。利用者を馬鹿にしていると言われても仕方があるまい。

多分,以上の仕様は,データファイルに仕込まれたマクロの動きを心配しているものと思われるが,それらを駆除できないとは郵便局のシステムもその程度だと言わざるを得ない。

少なくともテキストファイルを適合するデータとして受け入れるべきだろう。
または,e内容証明郵便運営サイト上でデータの作成をさせるべきだろう。