「新品SSDと交換済み」にご注意を。

今年になってから windows11 対応の中古デスクトップを購入したが,そのうち1台は,新品の 512G SSD が付いているということが宣伝材料になっていた。よくあるでしょう。
で,購入してみると,「何この遅さ」という代物だった。IME の漢字変換でさえ「うにゅ」という感じ。ばらしてみたところ,M2 ではなく SATA SSD であったが,まず SSD のメーカーの名前すらラベリングされていない。あるのは 512G という表示とバーコードくらい。
それで,手持ちの SATA → USB 変換アダプターを使ってフォーマットしたところ,クイックフォーマット自体,とんでもなく時間が掛かかかった。更に,通常のフォーマットをしたところ,1時間しても4分の1も終わらない。呆れた。結局終わったのは,三時間半程度も掛かった。
MS-DOS の頃,初めて買った HDD も同様の感じがあった。それで,PC を起動する度に RAM DISK へ IME の辞書をコピーするように autoexec.bat を書いておいていくぶんでも変換速度を上げたものだ。もちろん PC を終了する場合は,RAM DISK から辞書を書き戻す BAT を書いておいた。こんな隔世の感があることを思いだした。
それで,Crucial SSD 内蔵2.5インチ SATA接続 BX500 シリーズ 1TB \7,855を手に入れ交換した。これは普通の SSD だった。
取り外した無印の SSD は何に使えるんだい(笑)。

「新品SSDと交換済み」には注意しましょう。