Claudio Constantini

ペルー生まれのスペイン在住のピアニスト,バンドネオン奏者兼作曲家か。
1983年7月29日生まれ,まだ若い。

Lumiere I, II & IIII

La Valse d’Amélie

Diana
これも癖になりそうな和音の流れを紡ぐ作曲家ですね。

Íntimo

Softly – A Dreamlike Waltz
どうやら猫を飼っているようだ。

Prelude in Baroque style
BACHに親和性があるようだ。

Velvet Dreams
ヤマハのペダルを使った伴奏とバンドネオンの倍音をたくさん含んだ音色がよく合っている。
こうみるとバンドネオンとピアノというのは,作曲を目指す者にとって丁度よい楽器の組み合わせである。旋律楽器と和音楽器を双方とも相当な程度で習得するのは Bach のような天才でもない限り困難であるが以上の組み合わせならばいずれも鍵盤楽器とも言えるのであるから習得するのはある程度楽であろうからである。
まあ,人に聞かせるには同様並外れた相当な才能が必要であろうが。

Alone

但し,調律か誰かの耳の音程が合ってないぞ(^_^)

Noctilune no. 2
これは映画音楽になるかもね。

Velvet Dreams
元々はクラッシックしか演奏してなさそう。

relief from sadness.
ピアノだけの曲もある。