□ 電子ピアノ

爺い馬鹿を発揮して3才にもならない孫娘に カシオの PX-S1100 を購入した。

既に述べておいたが,我が親父様は,30年前に死ぬまで音楽教室をしていたので,電子キーボードなども扱っており,教室には1台のかなり高価な足鍵付きのキーボード,電子オルガンと言っていたか,があった。
それと比べても遜色ない,むしろいいのかなという感じがあった。まあ,この辺は記憶との比較だからかなりいい加減なものであるが。

でも,30分もデモ演奏を聴いていると,うん,やっぱりおもちゃかなという感じになってしまった。音色が単調に感ずるようになる。
まあ,もともと2万円くらいの(本当の)おもちゃをやるよりは少し長持ちするのかなというつもりであったから良いのであるが。

それで少し調べてみた。
そうすると下記のサイトで,どうして電子ピアノはおもちゃちと感じるのかの原因が分かった。要するにメモリ容量とサンプリングの手間らしい。

電子ピアノの音質の見分け方

ある意味DIY?リニューアルした電子ピアノ環境のご紹介

コンピュータと楽器の関係性を示す一断面ですね。または,デジタルはどこまでアナログに近づけるかといういつものテーマのひとつである。

わかりやすいサイトだった。

Prelude e / How Insensitive
F. Chopin / A C Jobim from “Chopin Visions”
by Marcin Grochowina
電子ピアノをピアノと思うから不満が出るので,別の楽器だと思えばよいかな。
こういう演奏は良い。途中で,ジャズになるのは勘弁だが。