なんちゃって常夜鍋

ほうれん草の代わりに小松菜を使うから「もどき」常夜鍋である。

どこにでもあるレシピだが,これを褒めない食べ手はいない。真冬にすごく寒いところで食べるとなお旨い。

4人前

材料
1 小松菜 1束/名 必ず旬のものを
2 豚バラ しゃぶしゃぶ用 150~200g/名 しゃぶしゃぶ用の最上級を是非。例えば,東信であれば,中軽井沢の佐藤肉店で購ってくだされ。
3 だし昆布 10cm四方

タレ 薬味
1 ポン酢 普及品でよい。
2 大根おろし 新鮮な大根を大量におろして使う。
3 ゆず胡椒 自作しても。なお,かんずりや紅葉おろしは合わない。
4 ネギ 無くてもよい。

手順
1 鍋に,昆布と1200ccの水を入れておく。
2 火をつけて沸騰したら,肉と小松菜を入れて煮て,順次タレにつけて食べるだけ。但し,小松菜はくたくたに煮ないというか,シャキシャキ感があるうちに食べる。
3 タレは,山盛りの大根おろしにポン酢を入れて,好みの量のゆず胡椒を混ぜるだけ。小口切りのネギを少し入れてもよい。すぐ大根おろしがなくなるから予め大根おろしは大量に作っておく。
4 炊きたてのご飯によく合う。

材料に余計なものを加えないことが肝要。
嘗て作っていた凝った料理などが霞んでしまう代物である。