2021年1月23日 詩歌
「詩のこころを読む」 茨木のり子 著 道草編 先に書いたように,小学生から中学生になるころから音楽という永久の想い人を得てしまったので,あまり詩作(中学生のそれですから思い出すたび穴に入りたくなる)ということをしなくなっ …